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様々な術式あり

女の人

適した術式を選ぼう

いぼは、小さなドームのやうに皮膚の表面に盛り上がってできた良性の腫瘍です。別名、疣贅(ゆうぜい)と呼ばれます。いぼでも種類が2つに分類されており、ウイルス性のものと、加齢や紫外線によって皮膚が老化してできるものがあります。ヒト乳頭腫ウイルスが原因のものは感染することがあるので、早期発見、早期治療が必要です。症状としては、見た目が気になり気づく方がほとんどです。しかし、中には痛みや痒みを感じて気づく人もいます。いぼの治療法にはいくつかあります。病院や美容整形外科で処置を受けることができるので、自分にあったところを探すといいでしょう。治療方を挙げていきます。まずは注射です。ウイルスの増加をを抑制してくれる抗菌剤や免疫力をアップしてウイルスを死滅させてくれるインターフェロンを注射していぼにアタックするという方法です。多い処置です。次に外用薬です。主に子供などに行われる方法で、いぼに直接塗布します。痕が残ることは少なく、繰り返して治療することができます。ややひりひりと痛みを感じるのと、治療期間が数か月かかるのが欠点です。また、肌が弱い方は相性をしっかりとみないといけません。完治率が最も高いのはいぼ切除術です。いぼの周りの皮膚を切開して除去します。完治率は90%くらいです。即効性を求める方にはおすすめですが、しばらく傷跡が目立つことだけは考慮してもらわないといけません。レーザーがある病院や美容整形外科ではレーザー除去も可能です。レーザーの熱で蒸散させます。局所麻酔をしてから処置するので術中は痛くありません。また、出血も少ないのが魅力のひとつです。完治率は50%くらいと言われています。局所麻酔を併用する方法としては、高周波焼灼術があります。特殊な電気で通電し、発生する熱を使っていぼを取り除きます。サイズ制限があり、5mmくらいまでのものを除去するのに適した方法です。治療後の傷跡が最も目立たない方法で人気です。完治率は60%くらいです。爪裏などのレーザーでは治療しにくいところにアタックするなら、液体窒素凍結療法です。-196℃の液体窒素で凍結し、壊死させる方法で、1〜2週間の間隔で3〜4回の処置が必要になります。かなりの強い痛みを伴うの子供や痛みに弱い人にはおすすめしません。これらの方法は施術してくれる病院や美容整形外科によって、料金が異なるので、自分がしてもらいたい方法を決めて比較してみるといいでしょう。